鬼高剣友会(中学生)錬成会

千葉県市川市立鬼高小学校において、鬼高剣友会(中学生)錬成会がおこなわれ、新一年生2名が参加しました。

中学生規定で長くなった竹刀と試合時間にとまどいながらの実戦でしたがともに奮闘。

先生からは、中学生としての課題を明確にするようアドバイスをいただきながら、最後に一言「ご飯を食べろ!」 今は小柄な2人ですが、今後は体づくりにも挑戦です。


鬼高剣友会の先生方はじめ関係者のみなさま、その他参加団体のみなさまには大変お世話になりました。ありがとうございました。

第96回赤胴大会・卒業生を送る会

深川スポーツセンターにおいて、第96回赤胴大会と卒業生を送る会がおこなわれました。

基本組から中学生までの合同開催で、各部門ともに盛り上がった試合展開が繰り広げられました。

最後の講評で川島先生が「みんなそれぞれ遜色なくなってきた」とおっしゃられたように、面付けデビュー組の活躍やここにきて急成長した選手の快進撃が目立ちました。

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☆成績結果

●基本の部
優 勝:介中晴喜
準優勝:ラボルデ琉維
三 位:林直人
敢闘賞:大西揮人

●低学年の部
優 勝:内山珠乃
準優勝:野矢輝
三 位:杉山煌
三 位:鈴木瑛斗

●高学年の部
優 勝:溝上篤史
準優勝:金子祥子
三 位:小澤香奈
三 位:加藤輝

●中学生の部
優 勝:溝上颯 
準優勝:市川輔
三 位:荒井貴裕
三 位:佐々木美羽

後援会奨励賞:加藤日菜希

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また閉会式後には、中学生5名、小学生2名の卒業生を送る会がおこなわれ記念品が授与されました。

それぞれ卒業への思いと、先生方やご家族への感謝の気持ちをしっかりと読み上げ、後輩たちへのメッセージとともに先輩としての頼もしい姿を見せてくださいました。

みなさん卒業おめでとうございます。今後のご多幸をお祈りします。

西木道場主催 武道館錬成

神奈川県立武道館において、西木道場主催 武道館錬成がおこなわれました。

小学生3人制の2チームで朝からお昼まで14試合、中身の濃い試合内容で各々選手が課題を持ち帰りました。

西木道場の先生方をはじめ関係者のみなさま、その他参加団体のみなさまには大変お世話になりました。誠にありがとうございました。

継続は力なり

指導部だより(2022年3月号)小林義昭 先生

いまから四十数年前。手を引かれながら「剣道いきたくない!」と泣きわめく私に、ときどき父は道場手前の曲がり角にある自販機で缶コーヒーを買って、その最初のひと口をくれました。甘くてあったかくて、自然と涙が止まる味でした。

冬でも裸足で、夏でも重い防具を着けて、竹刀で人に叩かれ、怖い先生に毎回同じことを怒鳴られる……こんなつらいことを毎日くりかえし喜んでやる人がこの世にいるものか! そう思いながらいやいや道場に通っていた私でしたが「継続は力なり。五段を取るまでやめないこと」という父のいいつけもあり、気づけば大学まで剣道を続けて四段を取得していました。

その後、社会人になってからは竹刀を握ることがなくなってしまいましたが、五年前に縁あってこの福住剣友会に入会しました。

腕に多少の覚えがあったつもりでしたが、毎日のようにずっと変わらず剣道と向き合い続けてきた先生方にはまったく歯が立ちません。二十数年の空白期間はいくら悔やんでも取り戻せないのだと「継続は力」の意味を痛感したものです。

さて、卒業のシーズンです。新天地へと一歩踏み出すみなさんは、どうかこの先も剣道を続けてください。たとえ途中で休んだとしても、いつか再開する意思を持ち続けて欲しいです。

そして剣道にかぎらず、自分が身につけた得意ななにかをこの先も継続してください。それはきっと、生きていくための力になるということを忘れずに。

学生時代に剣道で苦楽をともにした仲間の活躍を伝え聞くたびに、いまも「継続は力」を実践している彼らを誇りに思い、その存在は自分をふるい立たせてもくれます。

そして、手を引っ張ってでも道場に連れて行ってくれた両親と、同じことを何度もくりかえしご指導いただいた先生方の気持ちが少しだけわかる立場になって、こうしてみなさんに自分の経験を伝えられるいまがあることをとても嬉しく思います。

三年前、五段に合格しました。かつてのいいつけを守ったこと、次は六段を目指すことをいまは亡き父に報告しました。練習後の帰り道、自販機の前でジュースをねだる息子の姿についつい財布のひもがゆるむのは父のせいにしています。

缶コーヒーに釣られ、泣きながら通っていた道場はもう無くなってしまいましたが、当時教わった怖い先生方とお会いすることがあります。いまでもあのころと変わらず練習嫌いの私を笑いながら、毎回同じ昔話まじりに優しいご指導をしてくださいます。

何十年後かのいつか、みなさんと稽古をしながら同じ昔話を何回もしてしまう……。そんな日が来ることを楽しみに、私も剣道を継続していきます。

江戸川報徳会 合同練習会

江戸川区立篠崎第二小学校において江戸川報徳会との合同練習会がおこなわれました。


江戸川報徳会は、昨年の東京都道場少年剣道大会で準優勝の強豪チーム。その胸を借りて、午前中の約三時間はじっくりたっぷり体全体を使ってていねいな基本打ちを中心とした稽古。

お昼休憩をはさんで午後は練習試合、最後には先生方も交えての地稽古と、いつもと違う環境と練習内容で、とても充実した一日となりました。

低学年も最後までしっかりとくらいつき、気合十分でした。またお声がけいただけるよう、精進していきましょう。

江戸川報徳会の先生方はじめ関係者のみなさまには大変お世話になりました。ありがとうございました。

創立70周年記念 第70回東京都剣道大会

2022年2月19日(土)東京武道館において、東京都剣道連盟創立70周年記念 第70回東京都剣道大会が開催され、江東区代表選手として西山亮先生、岡田先生、ギブソン先生が出場されました。

西山亮先生、岡田先生、ギブソン先生と江東区剣道連盟代表の先生方

残念ながら、初戦で千代田区剣道連盟と対戦し敗退してしまいました。

ふだんなかなか見られない先生方の試合での勇姿が、下記のリンクからご覧になれます。

怒鳴られなきゃ動けないを卒業しよう

指導部だより(2022年2月号)西山寛 先生

本当に寒い日が続いてますね!
この寒いなか、一生懸命稽古している皆は素晴らしいと思います!
皆ががんばって稽古にきてくれるので、バイクで稽古にいくのは寒すぎるけど、私もたくさん稽古にいきたいと思います!
そんなわけで、今回の指導部便りは、西山寛が担当します。

【怒鳴られなきゃ動けないを卒業しよう】


 みんなは先生方が大きな声で「気合い入れろー」とか、「行動するときは早くしろ」など、言われるとしっかりやりますが、逆に言えば、言われないと動かない癖がついてるように思います。

 それは悪い影響として、試合の動きにも出てます。みんなの1試合目(初戦)があまり良くないのは、これのせいだと考えています。怒鳴られてから動けるようになっても、1試合目で負ければそこで終わりです。

 最近、稽古を始める前に「どんなことに気を付けて稽古するのか、どうすればもっと良くなるのか」等々、子ども達同士で話し合ってから稽古を始めていますね。

 皆で話し合った後の稽古はとても良いです。怒鳴られなくても、自分達で考えてしっかりと良い稽古ができるわけです!

 これは剣道以外のことでも大切なことです。お父さんお母さんに毎回、同じこと言われてないかな?

 しっかりと考えて行動するという意味の「考動」を日頃から心掛けてください!

 最後に、成人を迎えた方々、おめでとうございます!また福住で一緒に稽古しましょう!

 感染の拡大で試合が中止になってしまい、本当に残念ですね。厳しい稽古の成果を試す機会は必ずありますから、稽古ができる環境に感謝して、粛々と稽古を続けていきましょう!

第43回 新年大会

二年ぶりの新年大会。

昨年は緊急事態宣言下のため中止となってしまいましたが、今年は無事に1月10日(祝・成人の日)深川スポーツセンターでおこなわれ、しかもひさしぶりに各部門合同での開催となり大いに盛り上がりました。

日本剣道形の演武を初めて見た基本組の子たちも多かったのではないでしょうか。

ともに剣道教士七段の佐藤先生と岡本先生が、素晴らしい立ち合いを披露してくださいました。

そしていよいよ試合開始。

午前中は基本組と低学年の部。お昼をはさんで午後は高学年、高段者の部とそれぞれ白熱した打ち合いを全員で見届けました。

最後の紅白戦は中学生も参戦して、両チームともに応援合戦で盛り上がりました!

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☆成績結果

●基本の部(川島正三杯)
優 勝:山本弦
準優勝:加藤日菜希
三 位:野矢輝
敢闘賞:大西揮人、佐藤海、林直人、介中晴喜、ラボルデ琉維、林祐輝、介中陽菜、中井将太郎

●低学年の部(川島實杯)
優 勝:杉山煌
準優勝:鈴木瑛斗
三 位:内山珠乃

●高学年の部(会長杯)
優 勝:溝上篤史
準優勝:小林奏太朗
三 位:小澤香奈
三 位:濱匠悟

●高段者の部(霜太郎杯)
優 勝:河上昌弘 
準優勝:岡田康治
三 位:小林義昭
三 位:内山毅

審査員特別賞(柿沢杯):ギブソン・スチュアート

後援会会長賞(会長杯):小林義昭

後援会奨励賞:小川宗矩

敢闘賞:向宗佑

今年成人を迎えた阿比留先輩、武田先輩も来てくださいました。

最後は全員集合で恒例の記念撮影。

こうしてまた全員で集まって、にっこりと笑える一年になるといいですね。

今年も稽古に勉強に一生懸命励みましょう!

第55回全国道場少年剣道大会

2022年1月5日(水)6日(木)大阪府おおきにアリーナ舞洲で、第55回全国道場少年剣道大会がおこなわれました。

東京ベスト4の輝かしい実績を背に中学生チームが全国に挑みましたが、結果は惜しくも2回戦敗退。

全国トップクラスの強豪相手に、とても痺れる試合運びを繰り広げてくれました。

【団体 中学生の部】:2回戦敗退
先鋒 : 下村泰之
中堅 : 市川輔
大将 : 荒井貴裕

・1回戦
福住 ◯ 1(1)代表戦 – 1● 颯友会(三重)

・2回戦
九好会(熊本)◯ 1 – 0 ● 福住

それぞれ新しい目標に向けていい一年になりますように!

新年強化稽古

2022年 あけましておめでとうございます。

今年の福住剣友会は1月2日が稽古初め。

大阪でおこなわれる全国道場少年剣道大会に出場する中学生チームの壮行会も兼ねた強化稽古が、2日間に渡っておこなわれました。

新年早々、基本組も含めて多くの子どもたちと先生方が参加されました。

みなさまにとって、良い一年になりますように。

本年もよろしくお願い申し上げます。