剣道の「基本」を考える

指導部だより(2021年12月号)秋元良友 先生

皆さんこんにちは。早いものでもう12月ですね。受験生は試験まであともうちょっとです。過去問の出来に一喜一憂せず、最後まで苦手科目のレベル上げを頑張って下さい。

偏差値を5上げるにしても、得意科目の偏差値を60から65にするより苦手科目のそれを55から60にする方がはるかに楽です。あきらめず良い結果を信じて粘って下さい。

さて、剣道の話ですが今回は「基本」についてお話させてもえればと思います。

剣道の基本というと「姿勢」「構え」「足のひきつけ」「竹刀の握り」「素振り」等いつくかあると思いますが、私はこれらをおろそかにしないでほしいと皆さんに伝えたいです。

試合審判規則で決められていますが、一本になるためには「充実した気勢、適正な姿勢をもって、竹刀の打突部で打突部位を刃筋正しく打突し、残心あるもの」でなければいけません。

この条件が全部満たされて始めて一本になります。

試合中に、「当たってるじゃん! なんで審判旗上げてくれないんだよ!」と思う人いるはずです。何かが足りないのです。私は、その何かは「基本」の中にヒントがあると思います。

また、学年が上がるにつれて打てる機会はどんどん少なくなっていきます。その少ないチャンスの中で一本に出来るかどうかは、基本の出来にも関わっていると思います。

小学生にはちょっと難しい内容だったかな?

皆さんは厳しい稽古を頑張っていて、どんどん強くなっています。今は稽古を乗り切ることでいっぱいという人もいると思いますが慣れてきたら、この「基本」について考えてもらえたら嬉しいです。

最近は稽古に行けていませんが、また皆さんと早く稽古出来る日を楽しみにしています! これからも一緒に頑張っていきましょう。

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