“ 本当に大切なものは、目に見えない ”

 

福住剣友会では、技術や試合の勝ち負けよりも、この礼儀作法を重視しています。

勝てばいい、いい結果を得るためには、どんなことをしても構わない、勝たなければ意味がない……

子供のうちから、このような考え方、接し方をすれば、すべての事柄に対して、思いやり 感謝 尊敬を忘れた大人になってしまうのではないでしょうか。

 

礼儀作法という所作(動作)には、相手に対する思いやり、感謝、尊敬の念が込められています。 

これを習得し、日々の生活で実践することで、子供たちは( もちろん大人も )自然と、誰に対しても、思いやり、感謝、尊敬をもった、素晴らしい成長をみせてくれます。

 

剣道の試合では、たとえ勝利しても、相手に対しての礼を欠けば、その勝利は取り消されることがあるほどです。
( 筆者自身も経験者です…… )

 

“ 本当に大切なものは、目に見えない ”

最近よく話題になる、「 品格 」というものは、目には見えませんが、確実にあると思います。

礼儀作法を身に付け、実践し続けることで得られる品格……

これも剣道の魅力の一つです。